LUTENの氏神さま 伏見稲荷大社の稲荷祭氏子祭

LUTEN京都五条がある室町五条の地域を守護する氏神さまは京都市伏見区にある伏見稲荷大社です。

伏見稲荷

LUTENは下京区にありますが、氏神さまは伏見区にいらっしゃるのです。

実は伏見稲荷大社が守護する氏子圏はほとんどが下京区であり、伏見区の伏見稲荷大社周辺の地域は藤森神社という神社が氏子圏になります。

伏見稲荷大社では毎年4月下旬から5月上旬にかけて「稲荷祭」という祭礼があり、4月下旬の神幸祭では本社を出発した神輿が、東寺の近くにある御旅所に渡御、5月上旬の還幸祭で神輿が本社に帰還される2週間ほどの期間中は各地域の氏子により六斎念仏や和太鼓などの催しが行われたり、5基の神輿が各地域を巡行する氏子祭が行われます。

今回は神幸祭で神輿が御旅所に渡御した翌週に行われる氏子祭の氏子巡行を見てきました。

神輿の巡行は2026年は4/26の午後1時から。時間が近づいてくると各地域の担ぎ手たちが続々とやってきます。

こちらがこの日巡行する5基の神輿。それぞれ神輿を管理する地域が違うので、神輿の巡行先も御旅所から東西南北に散らばり、北東が河原町六条、南東が河原町十条、南西が千本十条、北西が五条七本松とかなり広範囲。

その中でもLUTENがある室町五条に最も近づく神輿である田中社(写真だと一番左端)という神輿を本日は追っていきました。

13時になると田中社が神輿庫から担ぎ出されていき、差し上げが行われます。

御旅所を出発した神輿はそのまま北上してJRの高架下を通過

七条堀川交差点を東に進んで、七条西洞院を北上し五条通まで。

LUTENは少しだけ東に位置しているのですが、最も近づいたのはここまで。
五条通に到達した神輿は逆方向の西に進んで天使突抜町を南下していき、そのまま京都駅周辺を経由して御旅所へと帰っていきました。

氏子にとって稲荷祭は、年に1度だけ神様が近所にお越しになられる貴重な期間。

LUTENとしては現時点ではまだ営業準備中の段階ですが、きっと神様も見守ってくれて良いスタートができるでしょう。

翌週の還幸祭ではLUTENの目の前を神輿が通過するので、また神輿を拝ませていただきます。

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